recipenomoriの日記

海外生活長いけど、100%オーセンティック日本人アラカンの日記よ!

テキサスに来るまで知らなかった、Juneteenth

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こんなに大きな大葉が出来た!

落穂から育った大葉がこんなに大きな葉になった!今日は、お料理のおにいさんリュウジさんのレシピで唐揚げを作る予定。↓

 

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これ、めっちゃ旨そうくない?彼のレシピで唐揚げ作ると、必ず子供達が、旨い!って叫ぶ。笑 リュウジさんの唐揚げレシピはおススメだわ!

 

大葉&お料理には全く関係のない話なのだが、昨日、職場から連絡が入り、今日お休みになった娘。テキサスの州職員なので、今月の15日に法律がパスし、昨日バイデン氏によってサインされ、アメリカ全土における祝日になった、Juneteenthホリデーでお休みだそうだ。

 

Juneteenthって何?と思う人は、ウィキで読んでみてね。実は、私の夫も去年くらいかしらね?BLMで初めてこの黒人たちのお祭りの事を知ったのだった。私に関しては、夫のアメリカ人が知らないのなら、私は知っているわけないだろ?という感覚だったけど、勉強不足というか、別に知らなくっても生きていける、今までの、白人中心のアメリカが逆に恐ろしくはないか?というのが、ウィキを読んでの感想であった。

 

アメリカの高校では必修科目のアメリカンヒストリーのコース(これをパスしないと高校を卒業できない)を取っていた娘と息子も知らなかったのだから、これってアリ?と思う、私、日本人であった。

 

ここまで来るのに、奴隷制度廃止から160年くらいか?長すぎるよね?今までローキーイベントであった理由がどうしてだか細かい所が知りたいわ。人権運動に関しては、押さえつける力、例えば白人至上主義者団体などがあったりで、こんなに長い月日が必要って、実に悲しいよね?

 

しかも、先にいったように、教育の場で教えてない。これはいけないよね。もっと叩き込んでも良いと思うけど。例えば、社会科のテストに毎回出る様にしたらいいのよね。この事について教育する側が、黒人だけのローキーイベント扱いしてるから、うちの白人家族のメンバーは誰一人として知らなかったんじゃないの?と思ったりする。アメリカ、本当に大丈夫か?って思うのはこんな時。

 

しかし、バイデン氏が大統領で良かったね!これがトランプだったらさ、、、。笑 奴さん、言う事が相変わらず、面白れぇ!「Juneteenthを超有名にしたのは俺様だぞ!」(どぉでもエエって)って、どこまで、話題の中心にならないと気が済まないんだ?(ナル)それより、話題の心髄が大切じゃ?って笑ったわ。歴史の事などどうでもいいのだという印象よね。だって自称ビジネスマンでらっしゃるから。笑 ったく、いつまでたっても子供みたいな事言う人だねと、相変わらず面白いんだが。

 

しかし、日本語訳のウィキしか読んではいないが、各地で6月19日のお祝いをしてた人がいたのに、どうしてアメリカに住んだ事のある私も、そのニュースを最近まで見た事が無かったのかが不思議。それだけ、タブーなモノ扱いだったのかしらね?本当に最近なのよね、奴隷制度廃止記念のお祝いを黒人がしてるって知ったのは。凄くショックだったわ。

 

そしてね、アメリカって、白人の世界と、黒人の世界が全然交わってないんだって思い知ったわよ。私は白人の輪の中にいるアジア人だからさ、今現在、学校にも行ってない、働いてなければ、黒人とも出会う事も少ないって言うか、皆無に近いよ。たまに会うのは、医者に行った時の、黒人の看護婦さんとかそれくらいよ!環境がそう言う環境だという事だって、ある意味変だよね? 白人は白人同士、黒人は黒人同士で固まってる歴史が長すぎる結果なんだと思ってる。表向きは装っても中身がこうなんだものね。(アメリカの本音と建て前)

 

私達の子供世代でやっと、無理なく自然に話をしたりするだろうけど、夫の世代では黒人はクラスに1人いるかいないかだものね。これがアメリカの歴史なんだよね。ってか、昔のアメリカの黒人家庭の子って、海外の現地校に通う日本人家庭の子みたいに、ヘンに目立って嫌だったろうなって思う。今でこそ、現地校も、人種なんか色々だけど私達世代はなかなか目立っただろう。

 

そうそう、有名な話だけど、エディー様(EVH)がオランダからアメリカのパサディナの学校へ編入した当時は英語なんか全然話せなくって、それが原因で地元っ子にいじめられたけど、唯一黒人の子が味方になって助けてくれたって言ってたよな。昔、あるあるの話かもな、これって。気持ちが分かるが故に、一緒に戦ってくれたんだろうね。エディー様はうちの夫より少し上の世代。

 

Juneteenthが祭日になったのが、なぜ今なのかが理解できるよね。システミックレイシズムって怖いと思うな、ホンマ。住み分けがあって、白人と黒人は接点を持たなかったから、160年も経たないと奴隷制度廃止の記念日が国民休日にならんのだよね。

 

しかしさ、私にとって、英語話すアメリカ人は黒人も白人もないのよね。すべて私にとっては外国人。そして、黒人も白人もその差は全くなく平等。けして人種で良し悪し付けてない。それが私の世界観となっている。教養についても、黒人も白人もピンキリで、何人だろうが教養のある人ない人と色々。日本に帰った時に日本人と話すと感じる事と同じ。人種によって、上下なんかないんだと実感する。

 

それなのに、人はその人の外見から、その人がどんなものかを、自身の主観によって判断する。これは本当にやめるべき事。多くの人種差別を好んでする人達はみんなそう。日本にも、在日の人を差別する輩が多いものね。言わせてもらうけど、アンタ等の主観なんか世界一どおでもいい事や!って話を聞いている私。笑 

 

広い世界に飛び込めない人は、その様な差別し続けるのだろうと私は思うよ。悲しい人達だと、私は憐れむ。