recipenomoriの日記

海外生活長いけど、100%オーセンティック日本人アラカンの日記よ!

ストちゃんのお誕生日

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Chewyからのバースデーカード

 

Chewyから、こんなものが届いた。5月はストちゃんの誕生月。もともと野良猫のストちゃんの誕生日は、いつだか知らないのだが、獣医さんが予測するに、このくらいの時期に生まれただろうという事だった。Chewyの上顧客?の私達は毎月50ドル以上の物をオーダーする。なんたって、外にいる野良猫の餌やら、2匹のフォスターキャットと、私達の飼い猫2匹で、4匹の猫の、薬と餌、猫砂と、その他もろもろのペット用品は全てChewyでオーダーしている。

 

そして、Chewyに猫たちの情報も入力すると、この様に誕生月にバースデーカードが届く。以前は、このリストに、キャラ子とナッキー3号が入っていたが、それを削除する時に、「その理由は何ですか?良かったら教えてください。」と、言ってくる。なので、Adoptedって記入した。ちゃんと、虐待されてないか確かめてるのかしらね?

 

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2歳になったストちゃん

ストちゃんは、絶体に人に懐かないだろうと思ってたので、シェルターのTNRサービスを利用して、5ドルで避妊手術をしてもらい、片耳の先を切って貰って外の世界に戻した猫だった。一緒のアポだったナッキー2号は、野良猫なのに人懐っこく、綺麗な毛並みの猫だったので、耳を切らないで、去勢してもらった。その料金は、75ドルかそれくらい?その差は大きい。

 

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綺麗な猫ナッキー2号

 

ストちゃんが家の中に入るまでは半年以上かかったとい思う。寒い冬を越して、暖かくなって来た春に、ようやく諦めて家の中で暮らすようになった。なかなか、心の準備が出来ず、外に出れないとわかるとパニック状態になっていた。

 

そんな、ストちゃんも今年で、2歳。今では、すっかり飼い猫の様になった。粘り強く面倒を見れば、半年過ぎた野良猫の子も、飼い猫になれると私は思う。ストちゃんは私にうんと懐いていて、いまだにちょっと変わった個性的な所があるので、他人の家でもOKかといえば、ちょっと違うかな?って思うので、私の猫になった。笑

 

今いる、オ母さんはストちゃんのシスターだと思われるけど、この子が、全くストちゃんと違う性格で、ストちゃん程人間を警戒しない。無頓着で、Chillなのだ。オ母さんは誰かに貰って貰うと思う。他のうちでもやって行けると思うから。

 

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いつも、Chillってるオ母さん

昨日も、ゲートを作ってくれてるワーカーの男性がウロウロしてても、全然平気で玄関ポーチのお気に入りスポットでずーっと寝てた、オ母さん。

 

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首輪も付けられるようになったストちゃん

最近は、首輪も付けて増々家猫のようになって、堂々と外にお散歩に行くストちゃん。でも、ほとんどは、家の裏庭か、フェンスを越えた裏の原っぱで、ネズミ(フィールドマウス)を追いかけてる。遠くには行かなくなったけど、アグレッシブな住民に撃たれると怖いので、首輪でアピールしなければならない。テキサスは常にそう言う不安のあるところ。猫はなるべく家の中で飼った方が良い。ここの住民は比較的穏やかだが。

 

猫というのは生きるために、人間のお世話になる決心を自分でする動物。人間の方が気長に付き合えば、意外にも、癖のある猫でも家猫になってくれると私は信じてる。人に慣れる時期は子猫の時期までと言われるのも、そんな事はないと私は思う。彼らがどうするかさえ決心すれば、飼い猫に自らなるのが猫族なのだ。

 

オ母さん、もう少ししたら飼い主探し。しかし、まだ、人の手を少し怖がるのでもう少しだと思ってる。うちに居ていいんだよ!って気長に教える事にした。

 

そうそう、外のクロ猫クロちゃんはムリかな~って思ってる。やっぱり、野良猫で1年以上というのは、病気やけがをしない限り、人間の世話になりたいと思ってないみたいなところが見える。毎回餌をやってる私も信用してくれないから。

 

オ母さん、ストちゃん、ナッキー2号の三兄弟は、比較的簡単な猫だったのだろうね。たぶん、誰かの飼い猫が産んだ子で、捨てられた子猫達だと思ってる。お父さんは、クッキークリームという、去年亡くなった野良猫だと思ってる。

 

クッキーの事も野良猫だと知っていれば、家の中に入れて慣らすことが出来たかもしれない。当時はまだ6ヶ月くらいの子猫だったから。そう、野良猫の命は短いのだ。5年くらいで病気で死ぬようになってる。飼い猫はその3倍は生きる。それだけ、外の世界は過酷なのだ。

 

私が、保護猫活動を自発的にするようになったのも、それをよく知ってるから。生きてる物の魂が苦しむのを放っておけないからなのだ。お金と努力で解決できるならそうしたいから。でも、同じ事をしてくれと、あまり人には勧められないけど、凄く大変だから。特に子猫の野良猫の調教は体力も神経も衰弱するからね。笑

 

ナッキー2号、キャラ子、ナッキー3号と人に貰われて行って、過酷な野良猫の生活から解放してあげられてよかったと思ってる。そして、神経質さが抜けなくって、何かあるとキャーキャー言うストちゃんは、うちの子になった。笑 今では、みんなのアイドル化してるけど。笑