recipenomoriの日記

海外生活長いけど、100%オーセンティック日本人アラカンの日記よ!

四葉のクローバーコース

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テキサスの田舎のハイウェイ

昨日は、天気が物凄く良かった。テキサスで天気が良いと暑すぎるのだが、昨日はまあまあ、空気がドライで歩きやすかった。

 

近所に、新しめのサブデビジョンがあるのだが、そこの作りがグーグルマップで見ると面白くって、公園の周りにある、四葉のクローバーの形をした道沿いに住宅が並んでるのだ。4つの**サークルという道で囲まれてる住宅地で、四葉のクローバーが一筆書きで書けるのがわかる。笑

 

そうだ!ここを歩いてみよう!と出かけたはいいが、いいお天気のテキサスを2時間はさすがにキツかった。笑 でも、私にはミションがあったので楽しかったのだが。そのミションとは、、、ドアの色。実はドアの色を変えようと思って、うちの白っぽい家のドアは何色にしたらいいのだろう?と、住宅地の家を観察しに行ったのだった。

 

結果、白が多かった。うちは南向きのドアなのだが、南向きで白っぽい家のドアの色は私が思った通り、木目か白が多かった。北向きの家は暗い色のネイビーやら木目でもダークブラウンな感じの重たい色が多かった。

 

やっぱり。でも、白のドアってどうだろう?と思うのだよね。軽すぎやしないか?前のオーナーが塗った色が気持ち悪すぎて、ペイントを剥がしたら、木目が出て来て、これの何処がいけなかったのか?とそのセンスのなさに、とてもがっかりした。そのままにしておいてくれた方が楽だったのに。という訳で、かれこれペイントを剥がしてから数ヶ月経つが、そのままにするのはあまり良くないので、どうにかしなければならない。

 

考えて見ると、このコロナ騒ぎで修繕しなきゃならない所もストップしてた。そろそろ、色々手を付けて行かないといけない時期になってる。マスターベッドルームのバスルームの鏡、新しいエアコンユニット、板張りの床を削って新しくする、子供達のバスルームのペイント、フロントの窓のガラスの交換、そして、最近のブログで書いた家電も丁度良く壊れて交換したしね。笑 新しく、生まれ変わる時期なんだろうね、この家と思って止まない。

 

来月には、娘の大学院の合否が出そろって、進学先が決まり次第、引越しの準備が始まるだろう。引越しには私達親もついて行って、お手伝いしてあげるついでに、その土地を見学しに行こうと思ってる。娘の為にじゃなく、自分たちが住めそうな所かどうかをだ。笑

 

ここが嫌いでしょうがない私たち家族。なかなか、ここから外に出れないでいる。息子はここで就職してしまったので、当分ここで働く気でいるみたいだが、私達は娘が大学院に進学すると同時に、次の土地を探しに行く、クエストの旅 に出るつもり。

 

最近は、生まれ故郷の横浜もいいなと思ってきた。なんてったって、土地勘があり、すぐに馴染めるって点では世界一な土地。仕事もしたければ見つかりそうだし。それはそれでいいかもしれないなんて、思えば、自分さえその気になれば、オプションは沢山あるのだと気が付いた。うん、どうしようか?

 

横浜も色々で、まだまだ、のどかな雰囲気の土地が沢山あるはず。そんな土地に家を買って住むのもいいかもなと、妄想してみた。なんたって、電車。電車であちこち行けるのがジャパンなのよ!車出すのが億劫で、運動がてら、歩いて買い物に行く私だもの。ここは私に合う訳ないものね。

 

そして、日本の家ってそんなに高くない。もちろん大きさはアメリカの家と比べ物にならないけど。日本の家は私の家、アメリカの家は夫の家って言うのが理想だよね~なんて思いつつも、先立つものがないじゃん?と思うのだった。

 

今の勢いでどこまで資金が貯まるかしれないけど、先立つものが貯まり次第、そう言う事も出来るのだぞ!と夫に言ってみよう。私は夫が生きてるうちは、アメリカに住んでも良いと思ってるが、先に逝かれたら、ここに残る理由が一つもない。おそらく子供達も海外で暮らすのでは?なんて思ってる。なので、日本語が話せるように仕組んだのは、日本にいる私と、日本食の為に日本に帰って来て欲しいから?だったりして。

 

トランプが大統領をしてた4年間最低だったけど、その前から、本当はここに居たくなかった。悩みも何も、さっさと日本に帰りたいのが本音。英語圏2つの国に住んでみて思うのは、英語圏のカルチャーってあんまり好きじゃないという事。彼らの文化というのは、結局は誰かから奪い取る文化でしかない気がして来た。弱い者を見つけてそれにタカる文化というかなんというか。。。

 

白人至上主義をインベントした人達の文化に、アジア人の私って、アホか?って、自分でも最近思うもの。笑 そう思って、急にアメリカにいるのがアホらしくなって来たのだ。その他にも、理由は色々なのだが、やっぱり自分の国が一番と思う年齢になったからだと思う。

 

自分の国に帰って、自分の国の人達の為になる様に死ぬまで働く事が夢かな。色々考えて見れば、外国人の小学生が日本の公立校に早く馴染めるように、日本語の指導とか、介護施設でカルチャー教室のボランティアとか、私に出来そうなことは沢山あるじゃないか?ここに居るだけ時間が勿体ないと思う気さえするのだよね。笑

 

アンカーになっているのはやっぱり、アメリカンの夫と子供達。子供達は結婚して家庭を持ってくれれば、私は、まず心配する事はないだろうから、後ろ髪も引かれない。私は子供達には、自由に好きなように生きて欲しいと、生まれた時から願っているので、いつまでも一緒にいて、ありがた迷惑な心配 を押し付ける気はさらさらない。

 

こんな事言うと、日本も酷い国だよ~!みたいに日本に住んでる人に言われそうだけど、最低でも自分の国という所で諦められる点では、アメリカよりマシかもなって、私は思うのだ。ここはどうやったって、自分の国じゃないのだ!思うに、いろんな国で暮らし過ぎて、アメリカの文化に全く興味がなくなるどころか、国に帰って来て、余計嫌いになったって言うのが本音だろうね。比べるものがあるってこういう事かと思う。

 

たぶん、私には、アメリカ愛 がはじめっからないんだと思う。なんでも金が掛かる仕組みが出来上がっていて、自由も金で買うようになってるって感じよ。私も表向きのアメリカに騙された口なのかもな。笑 クソ真面目で、人思いなワタクシには住みずらい事この上なしなのだ。

 

せめて、四葉のクローバーコースを歩いて、ここに住んでいる人々の幸せを祈ろうかと思う。笑 いつでも、良い人達はどこにでもいるというのを忘れない様に。