recipenomoriの日記

海外生活長いけど、100%オーセンティック日本人アラカンの日記よ!

若いって楽しい

 

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ウォーキングトレイルはセントパトリック仕様

 

年取るって、楽だよな。色んな事が終わりに近づくって、なんとなく肩の荷が下りて楽になるものだけど、でも、若いって、楽しいよな と、ふと思った。夢も希望もまだあるし、友達の数も多いし。仕事もそれなりに面白いしと、息子を見て自分の若い時を思い出したのだ。

 

残業続きだった息子は、金曜日から3日間の休みで、昨日は、職場の同僚と一緒にステーキハウスに夕食を食べに行った。始めは、ここらへんで、唯一有名なレストランで、かの、ブッシュ家ご用達のRipublicというステーキハウスに行く予定だったらしく、オンラインで下見したら、予約制で8:45まで無理だという事で、腹ペコの息子と、若者たちは、少しグレードの落ちる、ステーキハウスに出かけた。

 

その前日は、この前の大寒波の時に、ガス欠で車を出せなかった同僚をピックアップし職場に行ったとかで、その同僚から、「スペックス(酒屋)行くけど、何か欲しいものある?」ってテクストが入り、その同僚がオレンジタンカレーを家まで届けてくれた。笑 今日は、友達のアパートにあるジムルームのマシーンで筋トレだとかで、出かけて行った。

 

なんだか、大学の延長線のような暮らしをしてる息子。同僚のほとんどが、息子の卒業した大学の卒業生で、職場も大学の敷地内にある。笑 なんだか、楽しそうで、これはこれでいいかなと、母は思う。私は、子供を甘やかすのは好きじゃないけど、準備の出来てない子を無理やり突き飛ばすのも好きじゃない。徐々に家から離れていきたければ、それでもいいんじゃない?と思う。

 

まあ、夫の双子の様に50過ぎまで、家賃無料、食費無料で、母親と一緒に暮らそうとしないなら、それでいいわと思ってる。将来、経済が悪くなった時などに、仕方なく親と一緒に暮らすのはいいとしても、親の脛をかじるのは20代までで勘弁して欲しい。

 

娘はというと、職場の人とハングアウトするのは苦手らしく、息の詰まるような田舎で、ひたすら我慢してるという感じ。笑 香水が趣味の娘は、玄人好みの香水を探してきては、購入し、香りセラピーをしている。笑 まあ、娘のボスも、私より年配の女性だし、周りは全て公務員で、若い同僚も、娘とはちょっと違う感じの同僚なんだろうと、私も思うけど。

 

私はどちらかというと、息子の様に若い頃は同僚とよく遊んだ方だったかな。高校を卒業してすぐに働き始めたのだが、数年働いたら、大学か、デザイン学校にでも行こうかと思っていた。が、そのうち働いてお金を貰って、それで遊ぶ方が楽しくなってしまって、そのまま、進学のチャンスがあったにもかかわらず、働き続け、バブルが崩壊し、仕方なく、キャリアもそこそこで、アメリカに嫁に行った。しかも夫の仕事で、海外ドサ回りでで、定職なしの専業主婦で今に至る。そして、夫が公務員をリタイアし、運良くも、何不自由なく生きていけてる。

 

でも、あの頃に職場の同僚と遊びまわったのは、一生の思い出。実に楽しかったのだ。これまた運よく、「職場の人間関係が辛くって」と思うような意地悪な上司も居なければ、意地悪なお局様もいなかった。私は人に恵まれてると、本心から思えた時代が、若い時だった。

 

私の人生を振り返ってみて、人で苦労した事は皆無だった、まあ、その分、家族で苦労したけど。笑 母は、躁鬱だったと思うし、父は、自分の事で忙しい人だった。今思えば、邪魔者扱いされたと感じていた。家庭内が大変だった分、外での世界が充実したのかもしれない。だから、不登校なんてアイデアがないくらい、学校が憩いの場だった。笑

 

もう一度、昔に戻りたいとは、さすがに思わないけど、今、娘や息子がまさにその時代を生きてるのだ。若いって楽しいと改めて思うのだった。

 

人生長くって80年だと私は思ってる。そろそろ私も60なのでプレ終活を始めてる。不用品の断捨離がそれなのだけれども、引越しが多かったせいか、引越しの度に断捨離してるので、意外に少ない。けど、コレクションして来た物がもう興味のない物に成ったりと、いつでもちょこちょこと不用品はあるので、それをメルカリに出店したり、Nextdoorで出す。

 

が、出店品を欲しいと言って来て、連絡途絶える輩って何者?と思う事はないか?あれはヒヤカシなのだろうか?最近、こう言うだらしない考えの人が増えて困ると思うのは私だけだろうか?興味がなくなったら、連絡するのが礼儀だろ?今回もそんな輩が2人もいた。一人は常習犯。なので、「あんた、ピックアップに来れるのかい?」って何気に嫌味を言った。そしたら、昨日、返事があり取りに行けるなんて言ってたけど、返信はまだしてない。目には目を。

 

なので、先日のクリスタルグラスを売ってくれた、ナイスなレディーは、私に電話で連絡頂戴って、彼女のランドラインの番号を言ってきた。テクストだと、迷惑な、買う気なんかまったくない輩が多いのだろうと、経験のある私は察した。

 

 やはり、アメリカは家の価格で暮らしの質が決まるのだとつくづく思う。田舎のミドルクラス、200K~250K(土地の余ってるテキサス価格、他はもっと高いよ)くらいの住宅地はこんな感じなのだという事。おそらく、裕福な家庭に育ったわけでもない、18歳から海外暮らしの夫も知らなかったのだと思う。

 

最近になって、夫がそれを理解したらしく、今度家を買う時は、もう少し高いエリアに家を買うと言っている。だから、言ったのにねと思う私。アメリカは家の値段で住む世界が違うって。私は可能なら、今すぐにでも、もう少し馴染みやすいエリアに引越して、この家を大学院生に貸しても良いと思ってるのだが。近所のそう言うエリアに、なかなかいい物件がなくって、そのままここに居る。

 

とりあえず住むのだから安くってかまわないと、急いで買った家なので、尚更早く引っ越したい。当初の考えではもうとっくの昔に引っ越してるはずだったから。笑 こんなはずじゃなかったという気持ちでいっぱいなのだ。これもコロナの影響なのだ。

 

家自体は、玄関口が広いし、故に野良猫の保護がしやすいので、部屋が狭いのと暗いのを除き、まあまあ気に入ってるのだが。笑 ストちゃんも、オ母さんも、このエリア出身の野良なので、私の家はドリームハウスなはず。すぐに、なじみの場所にお散歩に行ける距離だから。なので家は嫌いじゃないけど、色々と仰天する回数が多くて嫌になる。変な事件満載なのよ、うちのご近所。もうちょっと普通な住民がいる所と思うのである。さあ、果たしてこのアメリカにそんなところはあるのだろうか?疑う所。

 

早く、ワクチン2を打ってクエストの旅に出かけたい。

 

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庭のチューリップが咲いた