recipenomoriの日記

海外生活長いけど、100%オーセンティック日本人アラカンの日記よ!

印綬の大運

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ヴィンテージのコーチバッグ

先日、思ったのだが、なんでこんなに、ヴィンテージとアンティークが気になるのだ?と、よくよく考えたら、大運が印綬だったんだ。2020年からの10年間は大運が印綬なんだよなと。

 

まあ、その前からも、古くって美しい物には目がない私で、アンティークのティーセットやティーカップのコレクションをしていたのだが、ここにきてまた、アンティークやヴィンテージものに興味が湧いてきたので不思議だった。

 

四柱推命を知らない人にざっと説明すると、印綬のキーワードは、知恵、学問とかの他に、古典的なものという意味もあるので、この様な古い傑作品に興味を惹かれるのであろうと、私は理解した。

 

このコーチのバッグに興味を持ったのは、随分前なのだが、たぶん80年代のバブル期。この分厚いグローブレザーにとても魅かれた時があった。しかし、あの分厚い、重い重量のバッグってどうだろうと、当時、華奢な体だった私が立ち止まってる間に流行は他に移ったので、買わずに終わったのよね。

 

そして、2019年だったろうか?Youtube でKarenBritChickというユーチューバーを発見して、彼女のファッションセンスの良さにとても関心を持ち、いくつか動画を観たのだが、その中で、彼女がメルカリの宣伝をしてる動画があった。皆さんはご存知だろうけど、私は知らなかったのだ、アメリカにもメルカリがあると。

 

そして、早速メルカリに行ってみると、彼女のページがあって、おおお?!って思った小さなコーチバッグがあって、それがなんと50ドルで売られてた。上の写真のバッグと同じものだ。こんなに安くって良いんだ!って早速、自分の誕生日様に買ったのだが、彼女から、バッグが見つからない!というメッセージを貰った。笑

 

丁度その時期、彼女の家のキッチンリフォームの動画を配信してたので、ドタバタしているのだろうと。そうなってくると、こちらも何も言えないので、キャンセルしたいという彼女に了解し、キャンセルしたのだが、諦めきれず、どうしても欲しい!という事で別のセラーを探して購入したのが、上のバッグなのだ。

 

ユーチューバーのケアレン曰く、このグローブレザーのバッグはコーチではもう使わないらしく、どんどん値段が上がって行ってるって話。なるほど。けど、こんな、もっさい(関東弁ではダサい)バッグ、、、本当に?と、もう一つ気に入った形のバッグを購入したいと探していたら、去年まで、40ドル以下だったそれが100ドル前後になっている。噂は本当だった!

まあ、私は、その様なヴィンテージ価値より、本当に長く使ってあげたいバッグと思う気に入った形のバッグという事で入手したのだが、それ故に、次もなるべく安い値段で、本物のヴィンテージの気に入ったのを購入したいと、探し続けたら、リーズナブルなものを一つだけ見つけて、メルカリだもの、遠慮せずオファーを出してみた。

 

50ドルで売られてるものを、38ドルでオファーを出した、そしたらカウンターオファーで44ドルっと言ってきたので、じゃあ、バッグの底を見せて。と言ったら、写真をポストしてくれたのだが、スクラッチだらけで、特にコーナーのところが酷かったので、正直に、「もっと、スクラッチの少ない物を探してたの。ごめんなさい。」 と連絡した。

 

娘に言わせれば、私の一言は、嫌味な奴に聞こえるな!という事だったので、ハッと気が付き、そうだなって思ったが、相手もなかなかで、「その値段で探せるといいね!」って返ってきた。笑笑 実にアメリカらしい会話だと思わないか?私は思った。

 

そうこうしているうちに、メルカリでヴィンテージものを売ってる人が凄い多いと知って、最近は、何かいいものはないかと、毎日、閲覧を楽しみにしている。そして、最近購入したのが、ミッドセンチュリーの白いお皿。直径6インチ前後の、ケーキやパンを置くお皿がうちにはないなと思い、探していたら、2種類、いいなと思うものを見つけて、もちろん、娘に聞いてみた。どっちがいいかしら?と。そうしたら、柄なしの今回購入したものを娘はピックした。

 

結局のところ、私の食器類は、私が亡くなれば、全て娘のところに行くものだから、娘の趣味に合うものをと思って購入しなければと思ってる。要するに終活の時を考えながらの行動なのだ。

 

私は、どちらかというと、母の時代の物な感じのする、中途半端なミッドセンチュリーものには興味がなく、それよりも古いか、もう少し新しい、自分の時代の物で懐かしい物の方が興味がある。そして、私が調べたところによると、今回購入した白い皿は、もっと古いアンティーク領域の物ではなかろうか?と思って到着を楽しみにしてる。

 

ここがメルカリやイーベイの面白いところで、セラーがそのバリューを知らないで売ってる格安な物があるという事。バイヤーの知識やテイスト次第で、転売で儲ける事も出来るだろうというところ。実に興味が湧いてきた。

 

この前観た、ケアレンのお出かけシリーズで、ヴィンテージショップへお買い物 の動画を見ていて、NYにある、要するにセコハンショップ、古着屋のシーンで、ドアが開いたシーンを観てた時、なんと、私、匂いがした!のだ。懐かしい古着屋のニオイ!だった。ああ、私、そう言えば古着屋好きで、高校生の時によく行ったっけか。と思いだした。

 

高校生の時は埼玉県に居たので、そこから電車に乗り、乗り換え、1時間ちょっとで原宿があった。そこで、Dept というオシャレな古着屋があり、何点かそこで買ったものがあった。それを着ると、ほとんどの人が、それ何処で買ったの?と聞いた。それが面白くってたまらなかった。笑 他には上野のアメ横のサープラス専門店。サープラスモノも、つい最近、ちょっとしたトレンドになってたものね。ファッションも歴史同様で、繰り返すのだね。

 

その、Dept という古着屋は主にアメリカの物が売られてた。安い値段で、探せば着れそうなものが沢山あった。私はそこで、ベージュのステンカラーコート、サイズたぶん、40/Mens、オフホワイトの大きめのノルディックセーター、ワイドカラーの白い男性用ドレスシャツを購入した。他にも何かあったかもしれないけど、それらが、所謂、ヘビロテだった。かなり気に入っていて、よく着まわした。当時の私は、蚤の市で買ったヴィンテージ物を着まわす、パリジェンヌ気分だった。笑

 

着るものに拘るのは母譲りで、私の母も着るものにこだわりを持っていた。そして、今娘も着るものの拘りがある。彼女曰く、大きなリーテーラーからなるべく買わないで、小さな個人商店みたいなところから購入するようにしてると言っている。Zaraなどのファストファションは環境に良くないので、欲しい物はシーズン遅れでセコハンで買ってあげる事にしていると言っている。いい考えだ!と私も思う。

 

けど、私も、同じ事してたんだ!と最近思い出したのだ。物を大事に使う事は、粋でカッコイイだけでなく、環境にもいいのだ!と。なんや、グリコのアーモンドキャラメルやん!とキャッチを思い出す。

 

1粒で2度おいしい だ。笑 

粋でしかも環境に良い。中古品を利用する事は、そんなに悪くない。