recipenomoriの日記

海外生活長いけど、100%オーセンティック日本人アラカンの日記よ!

下の子供が24歳にもなると

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息子の七五三

まあ、この時期は可愛かったね。体が小さめだった息子も、今は巨大化した鯉の様にデカくなった。身長は6フィート1インチ(185cm)、体重も、筋トレとプロティーンサプリで最近ぐんと増え75kgくらいになっている(それでも痩せ型)1月末のお誕生日に24歳になった。早いなぁ。

 

この写真は横浜は本牧にあった、本牧写真館(たぶんこれであってると思う)で撮影していただいた。当時の息子は5歳にまだなってなく、もともと体がぺティートだったので一番小さいサイズの着物を出してきてくれて、それでも痩せ気味なので、着付けの方がタオルをお腹にグルグル巻いてくださったように思う。運よく一番小さい着物が、息子が良く似合うスプリングカラーだったのがラッキーだと思ってる。イエローベースの息子の顔にとても映える色なのだ。

 

この時期には、すっかり日本語も話せていたので、着付けの方との会話日本語でOKで私の出番なしでOKだった。夫は子供達のビヘイビアについて、私や子供達にイチャモンを付けることが多かったが、私にとってこの子達はとても簡単ないい子達だったと記憶している。他のうちの子に比べると難しい問題もなく全然マシ!と思っていたから。笑 そしてそれが今でも続いてるって、やっぱり、もともといい子達だったからでしょ?って夫には言いたい。

 

この里帰りは2回目だったと思う。これを逃したら今度はいつ日本に帰って来れるか分からないと思って、4歳と5歳だった子供達を写真館まで連れて行って、七五三の写真をお願いした。実際には、この数か月後に翌年からの日本赴任が決まったという皮肉な結果になったのだが。笑 なので、本来の七五三の年齢に達してない2人の着物は全て大きめで貸衣装丸出しだったのだが、そこはプロの着付師さん。バスタオルで上手い事着させてくださった。

 

父親が国の仕事で海外赴任が多く、幼い時から飛行機に長時間閉じ込められても平気なように、聞き分け良くしないといけないと言われて育っているうちの子供達。なので、子供達が中学、高校生くらいになると、ビヘイビアの悪い子が飛行機に乗ってたりすると、さあ大変!物凄く批判的で、苦笑してしまう程だった。自分の席で、躾のなってないガキ!と言い捨てていた。笑 そんな時、アンタ達だって・・・と言いたいところだが、ギャーギャー騒いだことなど1度もなかった。

 

躾とはと聞かれれば、自分の親が自分にしてくれた躾。私は自分の親の子育てしか知らないのだから、それを真似する事しかできないじゃないか?と思ったからそうした。それでいいとなんとなく思った。私の両親は問題の多い親だったのだけれども、下手に自分の知らないアメリカのカルチャーを真似してキスしたりハグしたり、子供を必要以上に褒め過ぎて子育てちゃいけないとすら思っていた。

 

日本人の母は日本人の子供を育てるやり方でしか、たぶん子育て出来ないだろうからとと強く思ったからなのだ。なので、可哀想にうちの子供達はハグする事を非常に気持ち悪がる。笑 まあこれは好き嫌いで、私もあのアメリカ人のハグは嫌い。今でもなじみのない習慣だ。クロアチア時代に習った、左右の頬にキスの真似するあのフランス風の挨拶?の方がまだまし。他人の体が自分に近づくのが好きじゃないから。親の私がこうだから、子供達も同じになってしまったという事。

 

先ほども言い切ったように、私の両親はいろいろと問題のあった両親。なので、両親のいけない所は真似せず、良い所を私は真似した。特にバイレイシャルであるとか、バイカルチャーであるとか、親の仕事がどうとかこうとか、そういうことは、子供の世界にはなんの薬にもならんだろうから、あえて、大人のしがらみを意識しないで育てたつもり。なので、友達も自由に選ばせたし、夫の仕事関係のアメリカ人同士のプレイデート(くだらん習慣)より、近所に住む地元の事遊ばせていた。それは、クロアチア人だったり、ドイツ人だったり、日本人だったり、マレーシア人だったりと色々。

 

あえて意識したところは、君達は世界中の子供の中では、かなり恵まれた環境に身を置いてるのよ!肝に銘じよ!って事かな?ああ、あと、国費の無駄使いと言われない様に、一生懸命勉強しなきゃダメなのよ!だってアンタたちの馬鹿っ高いインターナショナルスクールの学費は国が払ってくれてるんだから!って言って勉強させてたかしらね?笑 コレも正解だったと私は思ってる。何でもかんでも、誰かがやってくれてるって事に慣れて欲しくなかったから。

 

なので、アメリカに本帰国した時は相当なカルチャーショックだったと子供達は言っている。全くもってボーダーレスな感覚で育っているので祖国であるはずのアメリカも外国の様だったはず。でも、だからこそ、どの国の人と話すことも、一緒に仕事する事も出来るのだから、これで良かったのだと思う。アメリカで育ったらこうは行かなかっただろうなって思う今日この頃。海外で子育てできるチャンスを与えてくれた国の仕事に感謝しないといけないね。笑

 

息子の誕生日プレゼントは、何が良い?と娘に聞けば、「バスタオルが腐った様な匂いがするから、新しいバスタオル!」というので、ちょうど臭くなって来た夫のバスタオルの替えもあわせて、IKEAでオーダーした。うちの男共はなぜか臭い!そうそう、IKEAのタオルが良いと思うのだよ!コットン100%で安い!そして発色も綺麗なので、私はグリーンのハンドタオルを自分用に買った。引っ越し先の家で使おうと思ってる。次はもう少しオシャレな家に住みたい思ってるから。笑

 

そして、息子に買って貰ったルームシューズを履いていて足が痛くなったので、60日間のお試し期間なら返品できるという、足の悪い人用の靴屋さんだったので返品した。代わりにバーモント州にあるショップで楽そうで暖かそうなルームシューズを購入した。そのお店のオンラインは面白いものが沢山あって、ああやっぱり、バーニーカントリー!私に合うんじゃないかしら?バーモント州!って思った。

 

そこで、息子が以前言っていた、鼻毛カッター欲しい!という一言を思い出させてくれた商品があったので、それを息子に買った。という事で、息子は、私から鼻毛カッターとバスタオルをお誕生日のプレゼントとして貰う事になる予定。笑 バースデーのケーキはブルーベリーとアルディーで買い置きしておいたケーキミックスがあったのでそれで作ることにした。バースデーケーキ・・・娘にも息子にも、これは毎年出来る限りしてあげたい。

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ザツだけど美味しかった息子のバースデーケーキ

 ↑よく見ると窓にストちゃん。笑笑 アルディーで売ってるWhite Cake mixが美味しい。アーモンドの味がしてブルーベリーの爽やかさと、絶妙にマッチしていた。クリームにもアマレットを入れてほんのりアーモンド味にしてみた。このザツで簡単なケーキが意外にも旨かった!

 

2日連続で12時間シフトで働いてる息子は、ドーナツの箱を持って帰って来た。今日は誕生日だったので、ボスがお昼をごちそうしてくれたという事。しかもチーム全員分。まあ、ファストフードだけど。笑 息子のするラボワークはチームワークも大切なので、ボスの気の使いようも少し違うのだろうか?シフトはキツイし、これからもっときつくなる日が来るかもしれないが、毎日、結構楽しそうに仕事に行ってる。