recipenomoriの日記

海外生活長いけど、100%オーセンティック日本人アラカンの日記よ!

ナッキー2号

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保護猫ナッキー2号

昨日、去年私達が保護した猫の飼い主さん(里親)が家に来た。「猫にギフトを買ったのでいつでもいいから家に来て!ついでに作ったワインがあるからそれも持って行って!」とテクストしたら、たまたま娘さんのアポがあるので帰りに寄るわ!という事だった。そのテクストのやり取りで貰った写真が上の写真だ。

 

写真を見るたび、非常に幸せな気分になれるので、皆さんにもシェアしたい。笑 猫の命が救われただけじゃなく、家族に愛されてるのよね。なんて幸せそうなお顔!と思うでしょ?毛並みは最初っから良かったものの、更にモフモフ!この猫は私達も綺麗な野良猫だねぇと絶賛してた猫だ。

 

今現在15ポンド(7kg)もあるそうで、大きい種類の猫が入ってるのだろうと言っていた。お父さん猫を知っている私達はピュアブリードでないのを知っているので、雑種であるよとしか言えない。あまり残念な思いを何回もさせたくないのでね。笑 確かに綺麗な猫だけど、運良く綺麗に生まれて来た猫なのだ。

 

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発見当時のナッキー2号

後ろにある、野鳥の餌を妹猫と一緒に食べていたのを見て捕獲、保護を決意した。最初っから人懐っこくってこれはイケる!と思ったのがこのナッキー2号。毎回餌をやって話しかけていたら、自ら玄関から入って来たスグレ猫。

 

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爆睡ナッキー2号

一週間もしないうちコレよ!↑ 笑 性格って猫にもあるだろうけど、イージーゴーイングな猫なのね最初っから。故に里親も見つかりやすいという事でサバイバルスキルが生まれつき高い猫なんだと思う。人間とそこんとこは同じよね。

 

一緒に野鳥の餌を食べてたシスターのストちゃんはなかなか家に入れなくって、一冬外で過ごしたのだけどね。その頑固者のストちゃん。今、うちに居候してる。ストちゃんも性格が可愛くって甲高い声で鳴くという変わった特徴があり、私の家族に愛されているので、しばらく家に居候させてあげようと思ってそうしている。コロナが終わるころにいいアイデアが浮かぶと良いのだけど。笑

 

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なかなか中に入れないストちゃん

家の中に入りたそうな顔で、窓からこの様に覗くストちゃんであったが、ある時、めんどくさくなって、ストちゃんを抱えて家の中に居れて、野良猫時代を強制終了させた。時間が掛かり過ぎ!と思って正解だった。背中を押されなきゃ出来ない猫もいるのだね。笑 これも人間と同じくだ。

 

だからストちゃんはナッキー2号と一緒に家で暮らす事が出来なかったのだ。ナッキー2号が貰われて行った去年のクリスマスのすぐ後以降の春から夏にかけてに家に入って来た。その後、ナッキー2号の別のシスターのオレンジ色の猫が、子供を産んで育てて、子猫達3匹を家に連れて来たので、3匹捕獲しようと頑張ったが、一匹がすでに大きな鳥かなにかにやられて、安否確認できず2匹だけが残っていた。その子猫達をトラップで捕獲し、保護し、去勢・避妊手術しシェルターに持って行き、無事アダプトされたのが今年の10月。ストちゃんはまだ家に居候。何でも時間が掛かる猫なのでしょうがないと思ってる。これも人間と同じく。

 

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捕獲直後の子猫達

 

サンアントニオで1匹(初代ナッキー/オレンジ猫でオス猫は全てナッキー。笑)保護し、ストちゃんで野良猫保護は5匹目、現在進行形保護猫が1匹。シェルターから貰って来た飼い猫を勘定すると、計10匹のレスキューになる。なので、私としてはブリーダーからのファンシーなブリード猫より、シェルターから猫を貰ってあげて!と言いたい。こればかりは個人の自由なので、ああしろこうしろとは言えないが、海外に居た時は保護猫活動はしていないけど、この8年間で私達が5匹もの行き場のない猫を殺さずにどうにかできたなら、皆が少しずつ、どうにかしなくっちゃなって思えば、何匹もの猫の命が助かるという事だものね。

 

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ナッキー2号とその飼い主のお嬢さんへのクリスマスギフト